庭は主張だ。

北のおっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

第3、第4のゾーンに着手。

いよいよ第3、第4のゾーンの開墾を開始した。

ここは薪用の原木を積んでいた場所なのだが、なんだか薪割りが面倒くさくて、見てぬふりをしていた。

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しかし、このまま現実逃避していてもどうしようもない。

腹を決めて、薪割りから初め、綺麗に片付ける。

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なんだかんだでここまで10日程度。

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そして土壌改良のため、上から大量の籾殻ぶちまける。

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あとはひたすら開墾。いつも通りツルハシ1本だ。

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もうチャペル一軒くらいなら建てられそうなくらい石が出てきている。

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これ、誰かもらってくれないかな。

ここのゾーンも上から黒土を盛り、植栽する予定。

今は安い黒土業者を探す日々。

 

夏のプランツ。

ピンクを買ったんだけど白だった。咲かなきゃわからんエレムルス。

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エキノプス・ブルーグローとペルシカリア・ポリモルファ、咲き乱れてて最高。

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巨大ワレモコウ、サングイソルバ・カンシャンクランベリー

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シェードガーデンのヤマアジサイ黒姫。かなり暗い場所だけど咲いてくれた。

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こちらは思ったよりもずっとかっこ良かったメキシカンハット。

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ヤマユリも地面ぎりぎりまで倒れながら咲いている。

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日陰生活で何年も成長が鈍かったセセリムーンキャロット。今は日向に移動。でかい株になって欲しい。

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安定のリグラリア・ロケット。

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安定のヤブレガサ

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ホスタ・カーリーフライズ。

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アガパンサスドゥイエンブルッゲホワイト 大型品種ものすごくいい。

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皆、短い夏を満喫してる。

 

第2のゾーンに着手。

ボーダー完成後は直ちに第2のゾーンに取り掛かる。

相変わらずの粘土と石だらけだけど、ツルハシ一本でひたすら開墾。

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 このスペースは堆肥と大量の籾殻で地盤改良した後、さらにその上から盛り土をした。

土の種類は赤土、黒土か、どっちでも良かったが、やっぱり黒土の方が見た目がキュッと引き締まるからいい。

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出てきた石で土留めをして、円形のアイランド。

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さらに堆肥と火山礫を鋤込み、植え付けていく。

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3年後が楽しみ。

 

ボーダー、植え付けから1ヶ月。

ボーダー完成から約1ヶ月後。

その間、ナイジェリアの乾季かってくらい高温で雨が降らない日が続いたりもしたが、新規苗、移植苗ともになんとか乗り切り、とりあえず元気。

 

実に丈夫で必ず結果を出してくれる、エリンギウム・ビッグブルー

その優等生っぷりが最近若干鼻についてきた。

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いぶし銀のエリンギウム・シルバーゴースト

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 イヌラ・マグニフィカは本当に素晴らしいプランツ。

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 モナルダ・ビューティーオブコブハム。

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 エキナセア・パラドクサ。やっぱりいい花。

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 エキナセア・パリダもやはり必要。

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 ペンステモン ダークタワー。

まだまだショボす。

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エキナセア・ストロベリーショートケーキ。

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トリトマも。

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エリンギウム ユッキフォリウム、今年もありがとう。

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エリンギウム・アガビフォリウムとディスカンプシア・ケスピトサ・ゴールドタウ。

このペアは外せない。

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エキナセア・プロヒュージョン。

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バプティシア・パープルスモークと

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バプティシア・ペンデュラ。

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後は株が育ってワサワサしてくるのをじっと待つのみだ。

ボーダーが完成。

しばらく更新していなかったが、何も庭作業をサボっていたわけではなく、むしろ毎日頭の9割は庭の事を考えているし、ありったけの金と時間を惜しみなく庭に提供している。

 

ってことで新庭作り。

今から一カ月前、最初のゾーンであるボーダーの耕作も終わり、やっと植え付け作業に入った。

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さらに堆肥をたっぷり混ぜながらどんどん植え付けていくわけだけど、あれだけ撤去したはずの石がさらにどんどん湧いて出てくる。

 

ストック苗の他に、日当たりの悪かった旧庭のプランツ達をどんどん掘り上げ、より良い環境へと移動させていく。

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これでやっと彼らの本来の姿を観察できるわけだ。

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全体的にはグラス類を中心に、その間に様々な種を入れていく。

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耐寒性の低い種もこりずにやっぱり使っちゃう。

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皆さん、一気に成長して冬を乗り切ってね。

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では次のゾーンへと取り掛かろう。

開墾。

夏休みの宿題ばりに放置してきた新ガーデン計画。

雪も溶けたしやっと作業に入り始めた。

機械を入れてちゃっちゃっと終わらせたかったのだが「年数かけてじっくりと楽しめばいいじゃない」と隣のおじさんがアドバイスしてくれたので、素直な俺はコツコツと手作業で庭造りをスタートさせた。

 

まずは植栽するゾーンをロープで囲う。

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7つのゾーンに分けて、手当たり次第に好きなプランツたちを気が済むまで植えて行くつもり。 

 

後はひたすら開墾。

しかし我が土地は粘土質。

しかもでかい石がゴロゴロ入っているため、鍬や剣先スコップなんかでは歯が立たない。 

結局ツルハシと2mくらいの馬鹿でかい先が尖ったバールみたいなくそ重たい道具で開墾を行なっている。

耕すなんてそんなあまっちょろいレベルではない、まさに屯田兵ばりの開墾作業だ。

 

同時に土壌改良も実施。 

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大量の籾殻、バーク堆肥、馬糞堆肥、牛糞堆肥なんかをガンガン投入しながら、さらにひたすらすきこんでいく。

 

湧水のごとく出てくる石は、土留めエッジングに使う。

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 石の除去は途方もない大変な作業なのだが、色や形はすごく良いため資材としてありがたい存在。

 

とりあえず10日ほどかけて、一番日当たりの良いボーダーの開墾を終了。

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さて何をどう植えつけてやろうか。

ほんとたまらんわ。

芽出し。

我が家のフロントガーデン。

雪は消えたが、まだまだ生命反応は感じられない。

ほんとここは春が来るのが遅い。

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サイドガーデンもまだ動きはなし。

絶好調なのはフキノトウだけ。

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そんな中バックヤードのシェードガーデンで、生命反応が感じられた。

覆いかぶさっている落ち葉を除けると、元気そうな姿。

 

こちらはミミコウモリ。

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サンカヨウ

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お気に入りのエゾノレイジンソウ

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今年も元気、斑入りのヨブスマソウ

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真打、シラネアオイ様。

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サラシナショウマ

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エゾノリュウキンカ

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バイケイソウ

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ガーデニングシーズン到来だ。