庭は主張だ。

北のおっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

第3、第4のゾーン完成。

しばらく間が空いてしまったが、すでに第3、第4のゾーンはすでに完成済みだ。 黒土の注文量にかなり迷ったのだが、まあ表面を軽く覆うだけだからそれほど必要ないだろうと思い適当に注文してみた。 しかし、実際に搬入してみるとなんだか全然足りない。 結…

第3、第4のゾーンに着手。

いよいよ第3、第4のゾーンの開墾を開始した。 ここは薪用の原木を積んでいた場所なのだが、なんだか薪割りが面倒くさくて、見てぬふりをしていた。 しかし、このまま現実逃避していてもどうしようもない。 腹を決めて、薪割りから初め、綺麗に片付ける。 …

夏のプランツ。

ピンクを買ったんだけど白だった。咲かなきゃわからんエレムルス。 エキノプス・ブルーグローとペルシカリア・ポリモルファ、咲き乱れてて最高。 巨大ワレモコウ、サングイソルバ・カンシャンクランベリー。 シェードガーデンのヤマアジサイ黒姫。かなり暗い…

第2のゾーンに着手。

ボーダー完成後は直ちに第2のゾーンに取り掛かる。 相変わらずの粘土と石だらけだけど、ツルハシ一本でひたすら開墾。 このスペースは堆肥と大量の籾殻で地盤改良した後、さらにその上から盛り土をした。 土の種類は赤土、黒土か、どっちでも良かったが、や…

ボーダー、植え付けから1ヶ月。

ボーダー完成から約1ヶ月後。 その間、ナイジェリアの乾季かってくらい高温で雨が降らない日が続いたりもしたが、新規苗、移植苗ともになんとか乗り切り、とりあえず元気。 実に丈夫で必ず結果を出してくれる、エリンギウム・ビッグブルー。 その優等生っぷ…

ボーダーが完成。

しばらく更新していなかったが、何も庭作業をサボっていたわけではなく、むしろ毎日頭の9割は庭の事を考えているし、ありったけの金と時間を惜しみなく庭に提供している。 ってことで新庭作り。 今から一カ月前、最初のゾーンであるボーダーの耕作も終わり…

開墾。

夏休みの宿題ばりに放置してきた新ガーデン計画。 雪も溶けたしやっと作業に入り始めた。 機械を入れてちゃっちゃっと終わらせたかったのだが「年数かけてじっくりと楽しめばいいじゃない」と隣のおじさんがアドバイスしてくれたので、素直な俺はコツコツと…

芽出し。

我が家のフロントガーデン。 雪は消えたが、まだまだ生命反応は感じられない。 ほんとここは春が来るのが遅い。 サイドガーデンもまだ動きはなし。 絶好調なのはフキノトウだけ。 そんな中バックヤードのシェードガーデンで、生命反応が感じられた。 覆いか…

爪痕。

雪がやっとなくなってきた。 しかし、地面が見えてきたらびっくり、花壇の真ん中が深くえぐれていて結構な量の土と苗が消えてしまっているではないか。 どうやら大量雪解け水が一気に流れ込んで、大切な土と苗を流してしまったらしい。 いったいどの種を飲み…

怒涛の雪解け水。

季節外れの大雪が降ったかと思えば、今度は急激な気温上昇。 おかげ裏山の豪雪が一気に溶け、我が家は床下浸水状態に晒されている。 ちなみに今朝の我が家の玄関前の様子だ。 ほぼ渓流ではないか。 ニホンザリガニが生息していてもおかしくない感じの風景だ…

春まだ遠し。

そろそろ雪も溶けてきて、やっと土いじりができる時が近づいてきたかと若干浮かれていたのだが、ここにきてクソ大雪にやられてしまった。 もうすぐ四月なのに、一体この景色はなんなのか。 除雪車やら重機がガンガン行き交っているではないか。 まるで戦場み…

2017年。

2017年、今の俺の庭。 なんでも50年振りのドカ雪のようで、俺の庭も真っ白にカバーされている。 まあおかげで耐寒性の低いプランツたちの保温がしっかりとできて、俺にとっては好ましい状況でもある。 裏庭もこんな感じ。 一気に積もりすぎちゃったも…

雪が溶けたから。

なんだかんだで、標高の高い我が家も雪が溶けてくれた。 チャンスは今しかない、やらなくてはならないことを一気にやってしまわなくては。 実は新たな庭予定地の砂利撤去の際に、地形が変わってしまい真ん中に池ができるようになってしまっていたのだ。 まあ…

今日の庭。

どうやら観測史上最も寒い11月らしい。 そりゃまだ11月だっていうのに我が庭がこんな状況なのも理解できる。 ここは新たに庭を作る予定だった場所、もう今年は無理だな。 つい先日やっと表面の砕石撤去作業が終わって、さあこれからだという時にこれだも…

秋の庭。

ここんとこ本業が忙しすぎて、まったく植物たちと向かい合えていない。 すっかり日も短くなってしまって、せっかく早く帰宅できても辺りはすでに真っ暗。 そんな中でも全国各地から苗たちがぞくぞくと届いているが、植え付けはおろかじっくり観察する事もで…

エリンジウム・ネプチューンズゴールドの根伏せ。

先日なんとなく植え替えした際に、ついでに元気そうな根を何本か切って根伏せしておいたエリンジウム・ネプチューンズゴールド。 何気に覗いてみたところ芽が出ていた。 こりゃ一気に増産できちゃう感じだな。 なにやってもすぐ期待に応えてくれる丈夫なエリ…

パキポダ。

アクタエア(キミキフガ)・パキポダの赤軸がすっかり色づき本領発揮だ。 ほんと気持ち悪くて素敵だな。

キレンゲショウマ。

俺の大好きなキレンゲショウマ。 日向に植えたのはイマイチだが、日陰の子達は美しく成長している。 日本の貴重な固有種、我々が愛し守っていかなくてはならない存在だ。 種で簡単に増やす事ができ、俺もイザという時のために多めに苗を作ってストックしてい…

セダムたちの季節。

昨日まで窓全開で扇風機だったのに。 北海道の夏はいつもこんな感じで突然終わる。 でも庭の植物たちはまだまだ元気で、今はセダムたちが見頃でマトロナが満開だ。 この品種はなんかのサイトで見て、一目で「こいつは絶対に良い」と確信したのだが、思い通り…

セリナム・ワリキアナムの佇まい。

先日咲いたセリナム・ワリキアナムたちが満開を迎えている。 ほんと見れば見るほど素敵なプランツだ。 この佇まい。 こいつはやめられませんわ。

樹木。

今はまだ庭の工事ができないため、植える予定の植物だけがどんどん溜まっていっている。 特に木はポットでストックしておきたくないため、とりあえず端の道路との境界部分の砂利だけ除けて、雑草の生い茂る中にどんどん植えていくことにした。 俺が一目惚れ…

腱鞘炎。

基本的に俺は、5月〜12月の間はずーっと腱鞘炎になっている。 我が家の土壌は赤土に腐葉土と石が混ざったもので、保水性、排水性ともに優れていることもあって俺はすごく気に入っている。 しかし最初に耕す際はでかい石がゴロゴロ出てくることもあって正…

庭の進行状況。

新たに手に入れた土地(名義は妻だ)、実はまだ手付かず。 本来なら今頃、土を耕しながらウキウキで苗を植えているはずなのだが、何かと大人の事情によりまだ手をつけられないでいる。 とりあえず前の持ち主が敷いていったこの砂利を退けないと、何もできな…

セリ科の真打が開花。

なんだかぱっとしなかったセリナム・ワリキアナム、ここにきて急成長しやる気を見せていたが、とうとう咲いた。 日向、半日陰、異なった環境に数株を植えたがそのうち3年目にして3株が咲いた。 どちらの環境ともそれなりに美しく成長している。 まずは半日…

クニフォフィアの季節。

トリトマたちの熱い夏が始まった。 こんな奇妙で美しいプランツ、俺なんかはすぐに好きになるに決まっている。 トリトマの故郷はあの南アのケープ州、プランツ好きなら聖地と崇める地。 どうりでかっこいいわけだ。 自生地は標高が高いらしく、耐寒性も十分…

夏のシェードガーデン。

ここんとこ雨が少なく、シェードな庭のプランツたちが乾ききっている。 ここのゾーンは本来保水性の高い肥沃な土壌なのだが、もともと自生している巨大なミズナラとシラカバが傘になってしまっていて雨が十分にあたらない。 そんなこともあって、このゾーン…

エリンジウム、第2陣

エリンジウムのビッグブルーやネプチューンズゴールドといった雑種系に続き、原種系たちの開花が始まった。 やはりド派手な雑種系ばかり見ていると若干胃にもたれてくるわけだが、続いて咲いてくれる原種系たちの花が実に心地よく、やっぱり原種系っていいよ…

セファラリアやスカビオサ。

我が家のマツムシソウ系のプランツたちが一斉に咲き出した。 まずは俺の大好きなモンスタープランツ、セファラリア・ギガンティア。 背丈は2mを優に超え、触手のように花茎はを伸ばしている姿はまるで地球外生物のようだ。 もう月刊ムーの表紙を飾ってもお…

エキナセア続々と。

エキナセアが続々と咲き出した。 まずは失敗のない大定番の「マグナス」。 背丈は1m弱、貫禄十分でまさに真打登場という感じだ。 小型の美品種「ファタルアトラクション」。 花付きは抜群だが、若干ドギツイ。 そして黒軸品種の「プロヒュージョン」。 黒軸…

フィリペンデュラ・ルブラ・ベヌスタ。

俺がフィリペンデュラの中で最も愛している品種「ベヌスタ」がやっと咲いた。 小苗から3年目で1個体のみの開花、やはり日当たりが悪いこともあって皆成長がイマイチだ。 こいつは半日陰でも育つが、やはりここ北海道では「保水性が高い日向」で育てるのが…