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庭は主張だ!マニカタガーデンZ6。

「庭は主張だ」をモットーに、北のおっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

怒涛の雪解け水。

季節外れの大雪が降ったかと思えば、今度は急激な気温上昇。 おかげ裏山の豪雪が一気に溶け、我が家は床下浸水状態に晒されている。 ちなみに今朝の我が家の玄関前の様子だ。 ほぼ渓流ではないか。 ニホンザリガニが生息していてもおかしくない感じの風景だ…

春まだ遠し。

そろそろ雪も溶けてきて、やっと土いじりができる時が近づいてきたかと若干浮かれていたのだが、ここにきてクソ大雪にやられてしまった。 もうすぐ四月なのに、一体この景色はなんなのか。 除雪車やら重機がガンガン行き交っているではないか。 まるで戦場み…

2017年。

2017年、今の俺の庭。 なんでも50年振りのドカ雪のようで、俺の庭も真っ白にカバーされている。 まあおかげで耐寒性の低いプランツたちの保温がしっかりとできて、俺にとっては好ましい状況でもある。 裏庭もこんな感じ。 一気に積もりすぎちゃったも…

雪が溶けたから。

なんだかんだで、標高の高い我が家も雪が溶けてくれた。 チャンスは今しかない、やらなくてはならないことを一気にやってしまわなくては。 実は新たな庭予定地の砂利撤去の際に、地形が変わってしまい真ん中に池ができるようになってしまっていたのだ。 まあ…

今日の庭。

どうやら観測史上最も寒い11月らしい。 そりゃまだ11月だっていうのに我が庭がこんな状況なのも理解できる。 ここは新たに庭を作る予定だった場所、もう今年は無理だな。 つい先日やっと表面の砕石撤去作業が終わって、さあこれからだという時にこれだも…

秋の庭。

ここんとこ本業が忙しすぎて、まったく植物たちと向かい合えていない。 すっかり日も短くなってしまって、せっかく早く帰宅できても辺りはすでに真っ暗。 そんな中でも全国各地から苗たちがぞくぞくと届いているが、植え付けはおろかじっくり観察する事もで…

エリンジウム・ネプチューンズゴールドの根伏せ。

先日なんとなく植え替えした際に、ついでに元気そうな根を何本か切って根伏せしておいたエリンジウム・ネプチューンズゴールド。 何気に覗いてみたところ芽が出ていた。 こりゃ一気に増産できちゃう感じだな。 なにやってもすぐ期待に応えてくれる丈夫なエリ…

パキポダ。

アクタエア(キミキフガ)・パキポダの赤軸がすっかり色づき本領発揮だ。 ほんと気持ち悪くて素敵だな。

キレンゲショウマ。

俺の大好きなキレンゲショウマ。 日向に植えたのはイマイチだが、日陰の子達は美しく成長している。 日本の貴重な固有種、我々が愛し守っていかなくてはならない存在だ。 種で簡単に増やす事ができ、俺もイザという時のために多めに苗を作ってストックしてい…

セダムたちの季節。

昨日まで窓全開で扇風機だったのに。 北海道の夏はいつもこんな感じで突然終わる。 でも庭の植物たちはまだまだ元気で、今はセダムたちが見頃でマトロナが満開だ。 この品種はなんかのサイトで見て、一目で「こいつは絶対に良い」と確信したのだが、思い通り…

セリナム・ワリキアナムの佇まい。

先日咲いたセリナム・ワリキアナムたちが満開を迎えている。 ほんと見れば見るほど素敵なプランツだ。 この佇まい。 こいつはやめられませんわ。

樹木。

今はまだ庭の工事ができないため、植える予定の植物だけがどんどん溜まっていっている。 特に木はポットでストックしておきたくないため、とりあえず端の道路との境界部分の砂利だけ除けて、雑草の生い茂る中にどんどん植えていくことにした。 俺が一目惚れ…

腱鞘炎。

基本的に俺は、5月〜12月の間はずーっと腱鞘炎になっている。 我が家の土壌は赤土に腐葉土と石が混ざったもので、保水性、排水性ともに優れていることもあって俺はすごく気に入っている。 しかし最初に耕す際はでかい石がゴロゴロ出てくることもあって正…

庭の進行状況。

新たに手に入れた土地(名義は妻だ)、実はまだ手付かず。 本来なら今頃、土を耕しながらウキウキで苗を植えているはずなのだが、何かと大人の事情によりまだ手をつけられないでいる。 とりあえず前の持ち主が敷いていったこの砂利を退けないと、何もできな…

セリ科の真打が開花。

なんだかぱっとしなかったセリナム・ワリキアナム、ここにきて急成長しやる気を見せていたが、とうとう咲いた。 日向、半日陰、異なった環境に数株を植えたがそのうち3年目にして3株が咲いた。 どちらの環境ともそれなりに美しく成長している。 まずは半日…

クニフォフィアの季節。

トリトマたちの熱い夏が始まった。 こんな奇妙で美しいプランツ、俺なんかはすぐに好きになるに決まっている。 トリトマの故郷はあの南アのケープ州、プランツ好きなら聖地と崇める地。 どうりでかっこいいわけだ。 自生地は標高が高いらしく、耐寒性も十分…

夏のシェードガーデン。

ここんとこ雨が少なく、シェードな庭のプランツたちが乾ききっている。 ここのゾーンは本来保水性の高い肥沃な土壌なのだが、もともと自生している巨大なミズナラとシラカバが傘になってしまっていて雨が十分にあたらない。 そんなこともあって、このゾーン…

エリンジウム、第2陣

エリンジウムのビッグブルーやネプチューンズゴールドといった雑種系に続き、原種系たちの開花が始まった。 やはりド派手な雑種系ばかり見ていると若干胃にもたれてくるわけだが、続いて咲いてくれる原種系たちの花が実に心地よく、やっぱり原種系っていいよ…

セファラリアやスカビオサ。

我が家のマツムシソウ系のプランツたちが一斉に咲き出した。 まずは俺の大好きなモンスタープランツ、セファラリア・ギガンティア。 背丈は2mを優に超え、触手のように花茎はを伸ばしている姿はまるで地球外生物のようだ。 もう月刊ムーの表紙を飾ってもお…

エキナセア続々と。

エキナセアが続々と咲き出した。 まずは失敗のない大定番の「マグナス」。 背丈は1m弱、貫禄十分でまさに真打登場という感じだ。 小型の美品種「ファタルアトラクション」。 花付きは抜群だが、若干ドギツイ。 そして黒軸品種の「プロヒュージョン」。 黒軸…

フィリペンデュラ・ルブラ・ベヌスタ。

俺がフィリペンデュラの中で最も愛している品種「ベヌスタ」がやっと咲いた。 小苗から3年目で1個体のみの開花、やはり日当たりが悪いこともあって皆成長がイマイチだ。 こいつは半日陰でも育つが、やはりここ北海道では「保水性が高い日向」で育てるのが…

リグラリアの花。

リグラリアたちが咲いている。 本当はもっと咲いているんだけど、写真に残していない。 葉っぱはかっこ良くてけっこう好きなんだが。 正直あんまり好きじゃないんだなーこの花。

中南米組エリンジウム、その後。

北海道では越冬が困難と思われる中南米組のエリンジウム2種。 とりあえず元気にしている。 まずは南米原産のエリンジウム エブルネウム。 春、雪の下から現れた時は将来を絶望視してしまうほど弱々しく不憫であったが、その後はややスピードは遅いものの着実…

モナルダ。

モナルダが咲き始めた。 モナルダは世間的には割と定番で、どこのガーデンにも普通に植えられている。 俺はこのプランツに特に関心はなく、いつも無意識的にスルーしていたのだが、なぜか富良野の「風のガーデン」では違った。 その群生している美しい姿を見…

雨。

ものすごい雨によって案の定巨大ワレモコウのカンシャンクランベリィがぶっ倒れてしまった。 久々の恵みの雨で喜んでいた矢先の出来事。 できることなら、雨は夜中に二時間くらい土中にじっくり浸透するように、優しくシトシトと降ってほしいものだ。

エキノプス。

エキノプスがらしくなってきた。 品種は何だったか忘れたが、すごく綺麗で気に入っている。 エキノプスは、その容姿があまりにも完成度が高いのと何となくベタな印象もあったため、正直あまり好きにはなれなかったのだが、何かの拍子に1株買って植えてみた…

トリカブト。

キンポウゲ科トリカブト属と聞くだけで、鳥肌が立ってしまうほど俺はトリカブトが好きだ。 猛毒の持ち主で、園芸店などでは「根に触る際は手袋を使用してください」などと書かれいている事もあるが、俺はそんな事は全く気にせずいつも素手でこいつらの世話を…

タリクトラムの花。

俺が最も愛すべき「花」は(花という部分のみで)タリクトラムだろう。 満開時も美しいのだが、一番好きなのは7分咲きくらいの状態だ。 なにせ「蕾」も十分に魅力的なため、ちょうどこくらいの割合の頃がとにかく素晴らしい。 俺の庭で最初に咲くのはこのタ…

サンギソルバ・カンシャンクランベリィが咲き乱れる。

ワレモコウたちが元気な俺の庭でカンシャンクランベリィが咲き乱れている。 可愛らしい赤黒い小さな花。 背丈はすでに2mを超え、俺の希望通り見事なビッグプランツへと成長してくれた。 条件は日当たりの良さと保水性の高い土壌、基本的には適応能力の高い…

やっとエキナセア。

いわゆる「お花系」を好まない俺でも、このエキナセアは例外で大好きだ。 エキナセアはお花系かもしれないが、なんとなく可憐さに欠け、グロテスクでガッチリしていて非常にオーナメンタルだ。 群れても良し、ソロでも良しで「日向のパーフェクトプランツ」…

クランべ・コーディフォリア、咲く。

とうとうクランべ・コーディフォリアが咲いた。 もっとフワッフワッの咲き乱れを想像していたが、思ったよりもショぼい。 初咲きだから仕方がない、もっと株がデカくなればそれなりになっていくのだろう。 しかしこういうプランツは、他種と一緒に植えるとど…

サンギソルバ。

ビッグプランツゾーンのワレモコウ達がすでに俺の背丈を超え、開花も始まりとにかく素晴らしいことになっている。 「カンシャン・クランべリィ」と「ピンクエレファント」。 株もどんどんでかくなり、株分けできそうな勢いだ。 こういう高価品種が成長し増え…

オスムンダ・レガリスの成長。

オスムンダ・レガリスの赤軸個体。 太陽と水をふんだんに与えられる環境なら、もっともっと大きくなれるはずだ。 このシダは西日が当たる決して良い環境とは言えない場所で暮らしているが、ほんとビクともしない。 強い西日が当たってもカラカラに乾いても、…

アマニュウの開花。

今、俺の庭ではビッグプランツ「アマニュウ」が咲いている。 やはりかっこいい、最高のオーナメンタルプランツだ。 これ系は、開花後その生涯を終えるのが一般的なのだが、なにやら聞くところによるとアマニュウは開花後も死なず、翌年再び生えてくることが…

札幌七不思議の一つ、北大植物園のグンネラ・マニカタ。

北海道で「グンネラ・マニカタ」に会いたければ、北大植物園に行けば良い。 料金を払って施設内に入る必要はない。 なぜなら正門前の花壇に植えられているからだ。 こんな感じで。 しかしなぜここにマニカタさんなのか? 歴史ある誇り高き北大植物園が、なぜ…

花市に行ってきた。

「花フェスタ札幌」の花市。 ここに来ると、世の中にはこんなにも花好き人間が多いのかとしみじみ感じる。 でも俺と同世代の人間はほとんどいない。 年齢層は若干というか、かなり高め、というかほぼおばあちゃんだ。 まあ園芸店巡りやネット上でのプランツ…

名無しのグラス、コリネフォラス・カネッセンス・スパイキーブルー

コリネフォラス・カネッセンス・スパイキーブルー。 こいつと出会ったのは、隣町の道の駅だった。 これまで見たことのないグラスが100円で売られていたのだ。 あなたはだーれ?って感じで手にとって見ても名札はなし、生産者シールもなし、店員に問い合わせ…

路地植えできる、セダムたち。

観測史上初という歴史的な長雨で仕事のできない日々が続いていたが、やっと北海道らしい晴れやかな日々が戻ってきた。 今、俺の庭では植物たちの夏が一斉に始まっている。 セダムたちの花芽も上がってきた。 しかし俺はいわゆる「多肉植物」が大嫌いなのだ。…

オニシモツケの開花。

俺の大好きな斑入りのオニシモツケたちが開花している。 日が当たる場所に植えたやつらは成長が鈍いが、日陰で水持ちの良い場所に植えたのはぐんぐんと伸びて一早く開花した。 やはりオニシモツケは日陰のプランツだ。 このフィリペンデュラ系独特の繊細で美…

アルンクスたちの開花。

アルンクスたちが咲き始めた。 アルンクスは、とにかくどの種も容姿淡麗で素晴らしい。 花も白く繊細で美しく、庭のどこにいても必ず視界に入っていてほしいため各エリアに最低でも一株は植えておきたくなるようなプランツだ。 先頭切って満開を迎えたアルン…

ペルシカリア・ポリモルファの開花。

偉大なる雑草、ペルシカリア・ポリモルファが開花した。 開花前は巨大で煩わしく、いつ抜いてやろうかと思っているのだが、いざ開花してしまうとそんな邪な心も吹っ飛んでしまう。 やはり俺の庭にお前は必要だ。

ルメックス・フレキシオスス。

こいつはルメックス・フレキシオスス。 ニュージーランド原産でタデ科に属するプランツだ。 俺が初めてこいつと会ったのは、「イコロの森」のドライガーデン。 このエクトプラズムのようなモヤモヤした不気味な姿に、俺はすっかり魅了された。 それからしば…

ルズラ・ニベア。

日陰のグラスガーデンではルズラ・ニベアが満開になっている。 こいつはイグサ科に属するプランツで、とにかく丈夫で耐陰性もあって非常に良い子だ。 イネ科やカヤツリグサ科の中に溶け込ますと、この特徴的な白い花が際立って美しい。 こんなに素晴らしいプ…

エリンジウム・ザベリーの2大巨頭、開花コラボ。

エリンジウム・ザベリーのビッグブルーが色付いてきた。 この人工的なメタリックブルー。 画像加工なしでこの美しさなのだから、キャバクラの広告とは訳が違う。 その横ではネプチューンズゴールドたちもイエローからブルーに変化してきた。 この黄金葉とメ…

フキ系、リグラリア。

リグラリアは、とりあえずコレクションしてしまうプランツだ。 俺好みの「フキ系」で、かっこいいだけではなく「日陰好き」ってところも感じが良い。 俺の庭には3種8品種が植えられているが、世界中で愛されるリグラリラたちの品種は日本にも自生する「マル…

ギレニア・トリフォリアタ・ピンクプロフュージョン

ギレニア トリフォリアタ。 北米原産の美しいプランツで、和名はミツバシモツケ。 「十勝千年の森」で群生している姿を見て、俺はすっかり心を奪われた。 ギレニア・トリフォリアタは白く可憐な花を咲かせ、それはそれで大変美しいのだが、この桃花品種のピ…

イワヤツデの黄金葉。

俺の庭にはノーマルのイワヤツデの他に、黄金葉とカラス葉があることになっているのだが、黄金葉もカラス葉もどこにあるのかわからなくなっていた。 しかし最近なんとなく気がついたことがある。 なんだか体調が悪そうなイワヤツデが何株かあるなーと思って…

ハナイカダ。

ハナイカダが咲いていた。 ハナイカダは北海道の南部にも自生する低木で、葉の上に花を咲かせるという奇妙な特徴を持つプランツだ。 雌雄異株で雌は花後に黒い実をつけるのだが、俺の庭のは雄株なので花が終わればただの低木になる。 日陰の保水性の高い場所…

ヨブスマソウの成長。

斑入りヨブスマソウ達が順調に成長している。 manicata.hatenablog.com 前回の画像と比較しても、その成長っぷりがわかってもらえるだろう。 一時は、すでに死んだと思っていただけに、喜びもひとしおなのだ。 そしてやはりこいつら、俺の予想どおりとんでも…

ネプチューンズゴールドが満開。

とうとうエリンジウム・ザベリーのネプチューンズゴールド達の満開を迎えた。 しかし、この美しさ。 みんなも植えれば良いのに。