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庭は主張だ!マニカタガーデンZ6。

「庭は主張だ」をモットーに、北のおっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

宿根草ラブ。

俺のガーデニング人生は「グラス」から始まった。

いわゆる「オーナメンタルグラス」、まあ簡単に言うと「草」だ。

 

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すでに亡くなった俺の母親も園芸マニアだったが、育てていた植物と言えば、なんだかケバケバしい下品な(俺の勝手なイメージ)一年草がメーンだった。

寄せ植えなんかもかなりやっていた気がするが、なんだかそんな可愛らしい花たちを俺は好きになれなかった。

そんな俺が母親以上の園芸好きになるとは当時は思いもしなかったが、やはり血は譲れない。

それでも興味の対象は大きく異なり、俺は野生味あふれる宿根草が大好きで、園芸種、外産種に限らず国産の山野草類もこよなく愛している。

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基本的に俺は長生きする植物が好きなのだ。

長くじっくり付き合えて、長年に渡って成長を見守りながニヤニヤできるような。

そしてより巨大になる種を好む。

だからどかんと一発派手に咲かせて死んでいくような、一年草にはどうも興味がわかない。そんな大事マンブラザーズバンドみたいな人生よりも、ロス・インディオスのような「え?まだやってたの?」的な、たまに年末に現れて人々を驚かせるような「目立たないけど息が長い存在」が好きなのだ。

だから町内会の花壇なんかも残念でならない。

まるでうちの母さんの花壇ではないか。

俺はこういった町の植栽を「母さん花壇」と呼んでいる。

俺はやはり母親や母親の友人なんかに「素敵ねーっ」て言われるような庭にはしたくない。

それよりも母親が、完全に雑草と勘違いして容赦なく引っこ抜いてしまうような植栽が好きなのだ。

庭は主張だ。

なにはともあれ宿根草ラブ。

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