庭は主張だ。

北のおっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

アマニュウ。

やっと俺の庭にも春の動きが見られるようになった。

2016年度記念すべき初芽出しはこのお方、ミスターアマニュウ。

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実に地味である。

アマニュウは北海道の景観を構成する重要なプランツの一つだが、やはり同じセリ科に属するエゾニュウ様の存在が偉大すぎて、若干影が薄い。

まあそれでも俺は彼らを愛している。

だからこそ庭に植えているのだ。

アマニュウの成長は早い、巨大な葉をなびかせながら一気に2mくらいまで伸びあがる。

我が家では通路の横に植えているため毎度顔に当たり非常に煩わしい。

いったいアマニュウは何年目で開花するのだろうか。

この種は開花し結実したらそこで枯れて死ぬ。

基本的に俺はそのような習性を持つ短命の植物は好きではないのだが、このセリ科の仲間だけは別だ。

これが群生する風景を一度でも見れば、植物を愛する者なら必ずや彼らの虜になるはずである。

そして自分の庭にその風景を再現したいと思うのだ。

 

 

 

 


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