庭は主張だ。

北のおっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

グンネラ・マニカタの春。

我が家のシンボルプランツ、それはグンネラ・マニカタ(Gunnera manicata)。

今年も無事に冬を乗り切った。

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南米原産で3mにも成長し、さらに世界最大の葉を持つモンスタープランツ。

俺の最も好きな植物の一つ(他に同じくらい好きなのが93種くらいある)で、

庭の名前「マニカタガーデンZ6」もここからとった。

ちなみにマニカタとはラテン語で「長袖を持つ者」という意味らしい。

つまり俺の庭は「長袖を持つ者の庭」という、わけのわからない、全然イケてない感じの名前なわけだ。

よく外国で見られるトンチンカンネームの日本料理店と同レベルと言えるだろう。

 

このグンネラ・マニカタは南米原産ではあるが、耐寒性は意外と強く、ここ北海道でも越冬できる(温暖で積雪が多い場所に限られるだろうが)。

俺の庭では10株ほど植えていて、2回目の冬越しを終えたが1株も死んでいない。

 越冬法はこんな感じだ、まず根雪になる前、11月下旬に冬仕度を開始する。

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この大きな葉を切ってそのまま布団のようにかける。

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さらにその上から落ち葉と堆肥をかける。この状態で根雪になるのを待つわけだ。

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これだけやれば完璧だ。あとは雪断熱が寒さと乾燥から守ってくれる。

俺の夢は、早くこいつらを手に負えないほど巨大化させて、この庭を「マニカタの森」にすることだ。

 

 

 

 

 

 

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