庭は主張だ。

おっさんガーデナーが、気に入った植物を気が済むまで植えながら、北国らしいランドスケープを作り続けていく、そんな庭の話。

ミミコウモリ。

裏のシェードガーデンではミミコウモリがぐんぐん伸びてきた。

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ミミコウモリ。

こんな植物を庭に植えているやつはそうそういないだろう。

やはり俺のセンスは10年先を行っていて逆にダサい。

ミミコウモリはこの辺の森だったら、半日陰の湿った場所に必ず見ることができる。

森に入って見つけるまで8秒かからない、それくらいメジャーなやつだ。

一見サンカヨウにも似ているが全然違う仲間で、夏に小さな白い花を咲かせる。

そして葉の形がまさにコウモリで、しかも艶があってかっこいいのだ。

決して主役になれる器ではないが、庭に1株は必要なプランツだ。

でも2株はいらない、1株で十分だ。