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庭は主張だ!マニカタガーデンZ6。

「庭は主張だ」をモットーに、北のおっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

タケニグサ、ケルウェイズ・コーラル・プルーム  Kelway's Coral Plume

ここ北海道では、いわくつきな存在であるタケニグサ。

もともと北海道には自生していなかったが、最近は帰化しているようで北海道のブルーリストにも掲載されている。

まあ流通や植栽が禁止されているわけではないのだが、胸を張って迎え入れるような存在でもないのだ。

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しかしそうは言われても、この園芸品種のケルウェイズコーラルプルーム(Kelway`s Coral plume)に出会ってしまったら、誰しもそうは言ってられないだろう。

見ての通り、本当に美しすぎるのだ。

タケニグサの特徴である粉を吹いたような葉の質感に、この品種特有のピンクとグリーンの独特なコンストラスト。

俺は「イコロの森」でこいつに出会い、その美しい姿に一目惚れした。

タケニグサと言えば名前からして線香臭そうでダサいし、イタドリなみにでかくて迷惑な「キングオブ雑草」というイメージだったが、一気に覆された。

しかもイコロの森の個体は3mくらいあって、ものすごくでかいのだ。

とにかく俺は感激し、すぐに苗を入手した。

俺の庭では種になる前に花を切って、帰化しないよう気を使っている。

なんだかんだ言われても、魅力が満載のプランツなのだ。