庭は主張だ。

北のおっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

雨のシェードガーデンで輝くクジャクシダ。

雨のシェードガーデン。

f:id:manicata:20160601193739j:plain

この中でひと際輝いているのは、やっぱりクジャクシダだ。

この辺に自生しているシダ達とは、明らかに毛色が異なり、異彩を放っている。

f:id:manicata:20160601193637j:plain

俺の庭では春先のみ日が当たる北向きの斜面で、肥沃で保水性が高く、また排水性も良い場所に植えている。

植えた頃は一本の小さな針金みたいなもやしっ子だったが、今ではこんなに立派に成長した。

こいつの大株の姿は実に素晴らしく、植物好きなら誰しも連れて帰りたくなるはずだ。

ほんとにかっこいい、クジャクシダ。

シダ界きってのオーナメンタルな奴だ。