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庭は主張だ!マニカタガーデンZ6。

「庭は主張だ」をモットーに、北のおっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

タリクトラムの森。

タリクトラム・アキレギフォリウムの白花が咲いた。

和名は「カラマツソウ」、ここ北海道にも自生していて割と身近な存在だ。

俺の庭では様々なタリクトラムとその品種が植えられていて、俺はここを「タリクトラムの森」と呼んでいる。

その中で最初に花を咲かせるのはいつもこいつ。

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 非常に繊細且つ上品な花で、俺はこういうタイプがたまらなく好きだ。

 

そしてこいつはタリクトラム・アンという品種。

250cmにもなるモンスタータリクトラムで、俺が最も愛している品種だ。

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 美しい淡いピンクの花を咲かせる。

 

そして実生のタリクトラム・タッカープリンセス。

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タリクトラムに関しては、種が取れればとりあえず播いている。

ただ外に放ってあるだけだが、発芽率は良い。

 

タリクトラムは半日陰が良いと言われることが多いが、本州の陽射しならともかく、少なくともここ北海道ではガッツリと陽に当てないと俺好みのパリッとした感じには育たない。

日当たりが良く且つ保水性の高い土壌なら素晴らしい姿になっていく。

自生地でも、陽当たりの良い場所で群生しているのをよく見る。

どちらにしても日陰でも育つが俺の理想的なプロポーションにはならないのだ。

俺はもうすぐ全てのタリクトラムを掘り上げ、より良い場所へと移動させるつもりでいる。