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庭は主張だ!マニカタガーデンZ6。

「庭は主張だ」をモットーに、北のおっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

タリクトラムの花。

俺が最も愛すべき「花」は(花という部分のみで)タリクトラムだろう。

満開時も美しいのだが、一番好きなのは7分咲きくらいの状態だ。

なにせ「蕾」も十分に魅力的なため、ちょうどこくらいの割合の頃がとにかく素晴らしい。

俺の庭で最初に咲くのはこのタリクトラム・アキレギフォリウム・アルブム。

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同じくアキレギフォリム・プルプレウム。

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植えた記憶が全くない、タリクトラムではないが近縁種のモミジバカラマツ。

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品種、ブラックストッキング。

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八重咲き品種のタリクトラム・デラバイ・ヒューイッツダブル。

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そして俺が一番好きな巨大品種、タリクトラム・アン。

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高さは現在2m弱。
この白と薄紫の絶妙なコンビネーション、奇跡的な美しさだ。

ちょうどこの時期に一斉にアンたちが咲く。

タリクトラムは巨大であっても線が細いため、群生させても誰にも迷惑をかけない非常に奥ゆかしいプランツだ。

しかし、そんな引っ込み思案な性質もあってか、数本植えたところで全く目立たない。

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特にタリクトラムに関心がない普通の通行人にとっては、美しく輝く花も景観の一部となってしまい目に入らないのだ。

これは極めて残念でならない、このままではどうしても俺の気が済まないわけだ。

やはり300本くらい植えてガンガン咲かせないと人々に気が付いてもらえないのだろう。

俺はこのプランツを一目で通行人の脳裏に刻み込ませるような壮大で美しい景観を作りたいと考えている。 

幸いにもタリクトラム「種」でよく増える(残念ながらアンやエリンは雑種)。

ひたすら増殖あるのみだ。