庭は主張だ。

北のおっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

クニフォフィアの季節。

トリトマたちの熱い夏が始まった。

こんな奇妙で美しいプランツ、俺なんかはすぐに好きになるに決まっている。

 

トリトマの故郷はあの南アのケープ州、プランツ好きなら聖地と崇める地。

どうりでかっこいいわけだ。

自生地は標高が高いらしく、耐寒性も十分。

南アの植物がここ北海道でも越冬できるなんてほんと夢のようなことではないか。

 

美しさと剛健さもあって当然世界中のガーデナーからも愛されているトリトマ。

まあそんなこともあってか、現在では世界のあちこちで帰化してしまい問題にもなっているようだ。

 

とりあえず俺は耐寒性が強いのを4つほど選択し、庭に迎え入れている。

まずは巨大品種の「アイスクイーン」Zoneは6。

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このなんとも言えない淡いブルー、反則的な美しさ。

毒ガエルのようにパンチの効いた色彩が多いトリトマの中では何とも言えない渋さ。

こういう品種はずっと飽きずに付き合っていけそうだ。

ぜひ群生させたい品種の一つ。

 

そして「ビーズレモン」Zoneは5。

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思っていたよりも良いかも。

とりあえず実験的に植えて見た。

 

他のはまだこれから。

やっぱりトリトマっていいね。