庭は主張だ。

北のおっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

開墾。

夏休みの宿題ばりに放置してきた新ガーデン計画。

雪も溶けたしやっと作業に入り始めた。

機械を入れてちゃっちゃっと終わらせたかったのだが「年数かけてじっくりと楽しめばいいじゃない」と隣のおじさんがアドバイスしてくれたので、素直な俺はコツコツと手作業で庭造りをスタートさせた。

 

まずは植栽するゾーンをロープで囲う。

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7つのゾーンに分けて、手当たり次第に好きなプランツたちを気が済むまで植えて行くつもり。 

 

後はひたすら開墾。

しかし我が土地は粘土質。

しかもでかい石がゴロゴロ入っているため、鍬や剣先スコップなんかでは歯が立たない。 

結局ツルハシと2mくらいの馬鹿でかい先が尖ったバールみたいなくそ重たい道具で開墾を行なっている。

耕すなんてそんなあまっちょろいレベルではない、まさに屯田兵ばりの開墾作業だ。

 

同時に土壌改良も実施。 

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大量の籾殻、バーク堆肥、馬糞堆肥、牛糞堆肥なんかをガンガン投入しながら、さらにひたすらすきこんでいく。

 

湧水のごとく出てくる石は、土留めエッジングに使う。

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 石の除去は途方もない大変な作業なのだが、色や形はすごく良いため資材としてありがたい存在。

 

とりあえず10日ほどかけて、一番日当たりの良いボーダーの開墾を終了。

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さて何をどう植えつけてやろうか。

ほんとたまらんわ。