庭は主張だ。

おっさんガーデナーが、気に入った植物を気が済むまで植えながら、北国らしいランドスケープを作り続けていく、そんな庭の話。

目が離せなかった5月。

やっと全てのプランツたちの芽出しが終わった。

5月中は毎日毎日、あちこちからいろんなキャラがどんどん顔を出してくるもんだから、楽しくて楽しくて目が離せなかった。

「あーそうそう、君もいたねー、思い出したわ」ってな調子で、冬の間抑えられてきたエナジーも一気に溢れ出し、日々変なテンションである。

でもやっぱり植えた場所には名札を付けないとダメだな、毎年思っていたのだが今年こそは全個体に札を用意することを決意。

芽出し順にどんどん刺して、位置と名前を全て確認。

成長が最も良いアイランドはすでにアリウム・グローブマスターやケンタウレアらが咲き始めている。

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花が美しいケンタウレア類は我が庭にも複数株植えているが、最近近所の空き地や道路沿い、ゴミステーションなどあちこちに売るほど自生していることに気がついた。

この種の繁殖力はかなりやばそう、このままだと町中ケンタウレアで溢れてしまうではないか。そう考えるとなんだか急に気分も冷めて、モンタナとパープルハート全株を抜いた。

 

こちらのゾーンのプランツたちも皆元気に芽を出した。

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そして昨年最初に着手したボーダー。

まだまだスカスカだけど、順調に成長してる。f:id:manicata:20180607230249j:plain

 

ここはヘリクトトリコン・センペルビレンス、バプティシア・パープルスモーク、アムソニア・タベルナエモンタナの混植ゾーン。

パープルスモークはすでに咲いている。f:id:manicata:20180607230304j:plain

 

グンネラ・マニカタゾーン、グンネラたちも無事に越冬。

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自宅フロント。半日陰の種類で統一、ロドゲルシア・チェリーブラッシュの芽出しが一番遅かった。

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最近、全然手を付けていないサイドガーデン。雑草で覆われてしまっていたが、いつのまにやらホスタやロドゲルシアが巨大化。左のホスタは巨大種エンプレスウー。成長が楽しみ。f:id:manicata:20180607230343j:plain

特にここは一面フキで植栽が埋もれてしまっていたため、除草作業を実施。一心不乱にガンガン抜いていたら、アスチルボイデス・タビュラリスも一緒に抜いてしまう。

 

そして、裏のシェードガーデン。f:id:manicata:20180608002359j:plain

ほぼ自生種だから、横綱級の安定感。