庭は主張だ。

おっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

新しいゾーンに着手。

新ゾーンの開墾を開始した。

でもその前に、これまで掘り出された大量の石っころたちを何とかしなくてはいけない。f:id:manicata:20180629204938j:plain最近ではこのキラウエア火山みたいな所を歩きながら作業しているもんで、危なくて仕方がない。

とっとと片付ければ作業性もあがるのだが、いかんせんこの石の使い道を決めかねている。

当初は蛇籠を作ってそれに利用する予定だったが、あちこちの蛇籠を視察しているうちになんだか急に気持ちが冷めてしまい、制作意欲がなくなってしまった。

あんなに蛇籠が好きだったのに。

まあそんなこともあって、とりあえず石の使い道が決まるまでは、現実逃避。

新ゾーン開墾を着手することにした。

 

今回はこの部分を拡張。

ここの地面もガチガチに硬く、石ころだらけで、カナヘビだらけ。

カナヘビには申し訳ないが、1メートルも先に行けばまだまだ良い環境があるから、ちょっとだけ移動してもらう。f:id:manicata:20180629204947j:plain他に3m級のオオイタドリの群生とショボいグンネラサイズのフキが茂っていたが、できる範囲で除草。

しかし、オオイタドリは本当に手強い。

地面がこれに覆われると、全てのモチベーションがゼロになる。

ほんと史上最強の雑草、ここ自生地でも破壊的で破滅的な「侵略的在来種」。

 

とにかくいつも通りツルハシと巨大な鉄の棒を駆使しながら開墾していく。

粘土の中から石っころとオオイタドリの根が湧いて出てくる。f:id:manicata:20180629204951j:plain丁寧に除去しながら、大量の堆肥と余っていた籾殻くん炭をすき込んでいく。

 

出てきた石は土留めにしながら、ひたすら耕す。f:id:manicata:20180629205242j:plainそして なんだか良い感じになってきた所で、黒土を投入、ここまでで5日間。

 

今回は4立米を搬入。

そして一番楽しい配置決め。f:id:manicata:20180629205442j:plainいざ現場に立つとこれまでずっと考えて書き留めてきたプランは全てすっ飛び、その場のノリでガンガン配置していく。

相変わらずの計画性のなさ。

でもやはり現場で決めた方がしっくりくるね。