庭は主張だ。

おっさんガーデナーが、偏った思考で気に入った植物だけを気が済むまで植えていく、そんな庭のお話。

エゾノヨロイグサ。

庭全体に点々と配置されている「のっぽ系」のプランツ。

大型セリ科類やタリクトラム、ジギタリス、その中でも今一番元気なのはエゾノヨロイグサ。

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2mを優に超えているが、実にスマートでかさばらない、そしてこの赤軸に白い花。

こんなにカッコいいプランツが、身近な在来種だなんて、ほんと日本って素晴らしい。f:id:manicata:20180713201828j:plain

しかも二年草かと思いきや、そうではなく寿命も長い。エゾニュウの巨大さと不気味さには鬼気迫るものを感じるが、こちらはバランスのとれた優等生。アゲハの幼虫に食べられて丸裸にされる以外は悪いところなしのパーフェクトプランツだ。

 

こちらはタリクトラム・アン、驚異の3m超え。f:id:manicata:20180713201817j:plain

こりゃ花が咲いても観察できないな。